今回の制御では、ACサーボを用いて位置制御をします。
従って、サーボアンプを使用する事になります。
サーボアンプも同様で、数値LEDでサーボアンプの状態が分かります。
正常であれば、正常なコードを数値LEDで表示され、
故障であれば、故障のコードが数値LEDで表示され、
サーボアンプからメッセージが表示されます。
そこで、サーボアンプを立ち上げで、電源をオンしたところ、
な、なんとサーボアンプのメッセージが表示しないで消えているです。
サーボアンプのメッセージが消えたのです!!
ブザー停止回路には、大筋で2つの方法があります。
K4は、16ビットだったかな・・・・・
K2だと、そうすると半分だから8ビットになるな。
また、逆に
4ビットの桁指定は、いくつだったかな・・・・・
16ビットの時は、確かK8だったと思うけど。
そんな事って良くありませんか?
私だけでしょうか?
面倒でしたが、すんなり覚えたでしょうか?
覚えたつもりが忘れていたことがしょっちゅうです。
自己保持回路には大きく分けて2種類あり、
セット優先の自己保持回路とリセット優先の自己保持回路があります。
どのような違いがあるか、まず、セット優先の自己保持回路から説明致します。
今回、三菱製のQnAからQシリーズに変更しましたが、
案の定、動作が止まってしまったのです。
HEX は、16進です。
16進を1桁として4bit使用して、1桁がF(=1111)となると桁上げして使用します。
従って、最大が1111 1111 1111 1111となりFFFFになります。
違いとなるとまず直流と交流により
直流の場合
電力[W]=電圧[V]×電流[A]
の関係式が成り立ちますが、
交流の場合、直流のように一定でなく周期的に変化をしています。
このことから電圧と電流の積で負荷がすべて消費されるわけではありません。
皮相電力,有効電力,無効電力の3つがあります。
皮相電力は、機器の電気容量を表し、見かけの電力を表します。
電力[VA]=交流電圧の実効値[V]×交流電流の実効値[A]
となります。
有効電力は、皮相電力のうち負荷で消費される電力、すなわち実際に仕事をする電力です。
電力[W]=電圧[V]×電流[A] ×力率(cosφ)
となります。
無効電力は、皮相電力のうち消費に寄与しない電力で、無駄な電力となります。
電力[var]=電圧[V]×電流[A] ×無効率(sinφ)
となります。
これら3つの電力は、それぞれ
皮相電力^2=有効電力^2+無効電力^2
の関係が成り立ちます。
皮相電力でカタログに記載されている場合は、
有効電力[W]=皮相電力[VA]×力率(cosφ)
で直す必要があります。
それで必要な箇所とは、動力が外部に行くときに必要です。
動力で外部に行く時は、モータであったり、別の盤で操作盤であったりします。
機器の端子が、あれば渡る事ができるので端子台が必要なくなりますが、
コネクタの場合は、渡る事ができないので端子台が必要になります。
信号線の場合は、一対一になり必ず必要になります、コネクタ変更して減らす事ができます。
新規で設計する場合や、改造する場合も、端子台の数は、最小限に止める工夫をしましょう。
改造分は、考慮する必要があります。
新規設計する場合に予備として端子台を設けると良いでしょう。
およその検討で、2割が普通です。
但し、端子台の数が少ない時、数が多い時には、注意が必要です。
3個の2割だと3.6個で4個にしますが、物足り無い様な気がします。
5個にするのも良いかもしれません。
100個の2割だと20個になってしますので、多すぎのような気がします。
100個あれば、10個程度で良いのではないでしょうか?
お客様によっても判断ができます。
ここのお客様は、改造が多いので少し多めに予備端子をつけておくのが良いかもしれません。
初めての講義で、
先生みづから学生の前に立って、
右手を上げると、自然と左腕が下がります。
「これが、人間工学だ!」
いまだに覚えていることです。
おかしいわけでもなかったのですが、そんなことで人間工学が成り立つことが不思議でした。
要するに、自分も人間なので、自分を基準にして良いということです。
身長が、160[cm]とすると
制御盤にブレーカのハンドルを取り付ける場合には、
手を若干上げても大丈夫な高さだとおよそ160[cm] となります。
皆さんも自分を基準に考えてみてはどうでしょうか。
身長が、170[cm]の人だとちょっと低いかななんて言ってもいいじゃないですか。
但し、お客様の仕様にあったものでなければいけません。
そこのところは気をつけましょう。