FA電気設計ノート blog



2007年07月24日

■ 部品表とは

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電気部品は、展開接続図に描かれている電気記号から拾いだします。
従って、展開接続図に電気記号が書いた近くに型式を書くと分かり易くなります。

部品表には、器具番号(タグ),名称,個数,メーカ,型式,仕様などを書きます。

部品表の用途は、

①電気部品を手配する時に使用します。
②仕様の欄に消費電流を記入する事で、総電流容量の求める為に使用します。
③仕様の欄に消費電力を記入する事で、熱容量を求める為に使用します。
④機器の構成が分かるので盤の重量を求めるために部品の重さを調べる時にも有効です。
⑤お客様のメンテナンス用で、納入した後、電気部品が故障した時に代替の部品を手配して交換する為に使用します。

です。


ここで、重要なのは、電気部品の個数です。

使用する個数が違うと電気部品の在庫の山になります。
また、総電流容量が違うとブレーカを変更しなくてはいけません。
発熱容量が違うとファンを大きくしなくてはいけません。


セット品については注意が必要です。

例えば、

1セットが100個単位で売られている場合に
電気部品を手配されるる人が、個数の箇所に「2」と書いてあるとします。
2セットとみなされ1セットが100個なので200個納入される場合があります。


これを防ぐ為に、部品表に「2」「個」として単位の欄を設けるのが間違いを防ぐ1つの手段です。





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