図面の種類

製作をする為に必要な図面として、
外形図,単線結線図,展開接続図,端子図,部品図,板金図,ケーブル図があります。

図面の言い方は、若干変わるかもしれませんが、大筋この7種類が必要になります。


外形図は、制御盤,操作盤,中継ボックスの外形を描きます。設置場所に入れるために必要です。 外形図の中には、 盤内の配置図も含みます。内部配置図は、盤内の部品配置に必要です。
銘板図もまた、外形図及び配置図の中に描きます。

単線結線図は、主に動力回路を描きますが、全体を把握する為に必要です。 

展開接続図は、詳細な電気回路です。この図面で配線をします。

端子図は、端子のならびを把握するのに必要です。

部品図は、これで部品の手配をします。

ケーブル図は、展開接続図を元に盤外、例えば盤と盤の間や、盤から機械装置配線する為に描きます。
板金図は、外形図から加工するために必要な寸法を記載したり、詳細な図面を描きます。

これらの図面が、全て揃って製作ができます。
図面が欠けた場合は、製作側で補足しているはずです。

図面が足りないとおのずと設計者の考えが反映しない場合がありますが、後は口頭で伝える方法があります。

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