単位の接頭語

ある図面をチェックしているとトランス容量の単位で「kVA」,「KVA」と
単位の接頭語であるキロが、小文字の「k」や大文字の「K」で混在している記載がありました。
ちなみにキロとは、1000倍の単位の接頭語になります。

なにげなく大文字の「K」を選択しましたが、
メーカのカタログを調べると

あるトランスメーカのカタログでは、大文字の「K」で、
別のトランスメーカのカタログでは、小文字の「k」でした。

これでは、どちらにして良いか判断がつきません。

JISでは、どうでしょうか!
単位の接頭語については、JISZ8203で記載されていました。

キロは、小文字の「k」で表記されているので
迷わず小文字の「k」を使う事にしました。

参考までに他の単位の接頭語を掲げます。

10の整数乗倍を現わす接頭語

倍数 接頭語 記号
10^18     エクサ E
10^15   ペタ P
10^12 テラ T
10^9 ギガ G
10^6 メガ M
10^3 キロ k
10^2 ヘクト h
10 デカ    da
10^-1 デシ d
10^-2      センチ c
10^-3 ミリ m
10^-6 マイクロ   μ
10^-9 ナノ n
10^-12 ピコ p
10^-15 フェムト f
10^-18 アト a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電気では、メガ「M」,キロ「k」,ミリ「m」,「マイクロ「μ」が良く使われます。

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