磁力線と磁束

磁石に鉄を近づけると、くっつきます。
学校の授業で思いだすのが、2つの棒磁石を近づけるとくっつく場合と離れる場合とがあります。

 

N極とS極の磁力

くっつく場合を引き合う力がうまれ、離れる場合を反発する力がうまれます。この力を総称して「磁力」とか「磁気力」と言います。

 
この現象をもう少し詳しくご説明すると、棒磁石には、N極(North pole)とS極(South pole)があります。N極とN極またはS極とS極の同じ極では反発しあい、N極とS極の異なる極では引き合います。

 

仮想線の磁力線と磁束

磁力は、仮想の曲線で表現されN極からS極で終わります。磁力線が集まった仮想線を磁束と呼ばれます。
磁力の強さを磁束密度で表現します。

 
磁力線を見やすくした実験で砂鉄を紙の上にちりばめて、紙の下から棒磁石を近づけると棒磁石の先から先へ線を描いたように砂鉄が並びます。

 

地球も磁石で

ちなみに地球じたいが巨大な磁石になっています。
整骨院で治療を受けている時でした。
「北枕は、良くないけど北に方向を頭にして寝るのは体にいいですよ。」
とアドバイスを受けました。
血行がよくなるからです。
磁石を体に貼り付けて血行をよくします。地球の磁場を利用したお話でした。
なので、北の方向に磁力が大きいとより血行が良くなるのでしょうか。

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