原子・分子・電子

原子は、物質の最小単位で原子と原子が結合して分子になります。
専門的なことばに直すと『共有結合』といって、
原子と原子が共有結合した結果、分子となります。

 

電子の動きで電気(電荷)ができる!

原子は、正の電気(電荷)をもつ原子核を中心に
いくつかの負の電気(電荷)をもつ電子が回っています。

ちょうど、太陽を中心として地球や火星などが回っているのと同じように
原子核を中心に電子も回っています。

 

この電子が、化学反応を起こして電気を作ります。

代表的なものに電池がありますが、
最近もっとも注目を浴びているのが燃料電池です。

 

燃料電池の原理

水素(H2)と酸素(O2)が共有結合して水になります。

水の化学式で書くと
2H+O→2H
このようになります。

 

燃料電池は、このように水素(H2)と酸素(O2)などにより、
電気化学反応させて電気を作ります。

燃料電池の化学式で書くと
+1/2O=HO+2e-
の水(HO)と2個の電子(e-)が発生します。

 

ガソリンエンジンでは、排気管から排気ガスがでますが、
燃料電池の車が、排気管から水ができます。

この光景をテレビで拝見させていただいたときにはビックリしました。
この水は、水素と酸素の化学反応により発生したのですね。

 

FA機器では

FA機器としては、熱電素子(Thermoelectric element)などがあります。
熱エネルギーを電気エネルギーに変換します。

温度調節器の温度センサという事で、使用されています。

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