位置決め制御の機能

位置決め制御とは、読ん字のごとく位置を決める制御です。

位置を決めるために
回転の位置決め
直線の位置決め
などの動作がありますね。


今までにも位置を決める制御がありました。

どこか違うのでしょうか。

 

空気で

動力が、空気や電気で、
直線の位置決めについて考えてみましょう。


空気では、直動のエアーシリンダーで位置決めが考られます。

ストロークが、決まった場合にストローク分のシリンダーを選定します。

電磁弁をオンしてストローク分を動いてオートスイッチがオンします。
オートスイッチがオンすることで確かに動作したことを確認します。

 

電気で

電気では、モーター(電動機)で位置決めが考えられます。


ラック&アピニオンなどいろいろな機構で、回転運動を直線運動に変えます。

モーターを回転させて直線を動作している間に

リミットをたたいたら止まります。


これらは、位置を決める制御です。


どちらもセンサーで動作したことを確認します。

 

パルス信号分の移動

ここでお話ししたいのは、センサーを使わずにバルス信号を与えてバルス分だけ追従して移動する制御です。途中で止める事もできます。

精度が良く、速く動作して繰り返し同じ位置に停止できます。
但し、高価です。

この制御を位置決め制御といいます。


PLCで位置決め専用のユニットや専用のバルス出力で制御できます。

 

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