PLCの入出力(I/O)割付

入出力部は、ハードとソフトを受け渡す重要な箇所です。

ハードでは、入力部の端子台から出力部の端子台から配線されます。
入力機器ではセンサーやスイッチなどの入力信号を、出力機器は電磁弁やモーターなどの出力信号をPLCに取り込みます。


ソフトでは、入出力専用のデバイスアドレスになります。

 


ハードとソフトの関係を分かり易くするために入出力I/O割付表を作成すると良いですね。
納期が迫っているときは、ハードの入出力の図面を割付表に代用するのも一つの手段です。
あくまで代用なので、本来は、入出力I/O割付表を作成した方がラダープログラムをつくる際にミスの予防に役立ち正しいラダープログラムになります。


ソフトとハードが分担されている場合は、お打ち合わせをしてハード屋さんとソフト屋さんとして要求を云っておいてたほうが良いですね。一人で設計している場合は、自分になり大丈夫ですね。

フリーロケーションなので自由にI/0は、決められます。

ある程度、規則にのっといて割り付けるとソフトがつくり安くなりミスの防止にもなります。

?.若いデバイス番号が入力でその後に出力部を割付け。 

ブロックタイプやボードタイプのPLCであれば、既に若いデバイス番号が入力部でその後に出力部がデバイス番号が割り付けてあります。

ビルディングタイプのPLCであればユニットの場合は、始めに入力ユニットを後に出力ユニットをセッテングすると必然的に入力リレーは、若いデバイス番号になり出力リレーは、後のデバイス番号になります。

?.原位置端が先で動作端が後 。

入力部でシリンダーのセンサーが、原位置端と動作端とになるかと思います。

シリンダーのセンサーであれば原位置が初めに次に動作端をとするとソフトをつくる時に分かり易いですね。必ず原位置が若いデバイス番号になり、次に動作端のデバイス番号になります。

原位置の内部リレーをつくるときも若いデバイス番号になり1つおきのデバイス番号で並びます。


出力部も同様です。ダブルソレノイドバルブ3ポジションの電磁弁で、原位置方向に動く場合を先に動作方向に動く場合を次に割り当てると分かり易くなります。

頭の中で、イメージが浮かび易くなるので覚え易いですね。

 

 

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