PLCの外見から分類すると

PLCを外見から分類すると、ブロック,ボード,モジュールの大きくわけて3つタイプにわかれます。
制御する規模も同様に分かれますが、近年性能の差が少なくなったような気がします。
ボードタイプは、姿を消す傾向にあり、ブロックタイプとモジュールタイプになってきています。

 

?ブロックタイプ
外見は、ブロックの壁に使われているようなブロックを小さくしたような形からブロックタイプと云います。
どうちらかと云うと小さい規模の制御に使っています。
よくて中規模程度まで対応できます。

増設するときは、ブロック単位で増設していきます。
価格が安くて、入出力のみならず通信、高速カウンタ、パルス出力の機能を持ったタイプもあります。


?ボードタイプ
ブロックタイプを平たくした形がボードタイプです。

こちらも、どうちらかと云うと小さい規模の制御に使っています。
制御盤を薄くできるためによく使われていました。

近年は、ブロックタイプ,モジュールタイプが小型化してボードタイプは、姿を消す方向です。
ボードタイプからモジュールタイプに移行できるように提案しています。

本来の意味でのボードタイプではありませんが、
ワンボードマイコンのような基板そのものPLCがあります。

今後は、このようなタイプをさすことになるのではないでしょうか。


?モジュールタイプ

機能別に電源ユニット,CPUユニット、入力ユニット,出力ユニットなど
モジュール化して取り付けるタイプです。

モジュール化してあるので小規模にも対応できますが
経済性から考えますとやはり中規模から大規模な制御に向いています。


増設ユニットを増やすことで通信,高速カウンタ,アナログの入出力,位置決めなど
いろいろなことに対応できます。

 

それぞれのタイプを使いわけをして選定してくだいませ。

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