PLCとは

PLCは当初、リレー回路を置き換えたものでした。
リレーで制御した場合に回路を変更するには、配線を変えます。
なので配線作業が大変ですね。

PLCの元になる仕様が1968年にアメリカのGM社で提案され、DEC社がこれて答えて開発したのがPLCの始まりと云われています。

当初、プロコン(プログラミング コンソール)と云ってちょっと大きな封筒で長形3号(120mm×235mm)ぐらいで厚みが20~30mmぐらいの大きさの中に2~3行ぐらいある液晶ディスプレイと数字とニーモニックが打てるキーがついている入力機器がありました。

プロコンからラダープログラムを変更すればどのようにでも変えられる事ができて画期的でした。
この時は、回路図は紙に手書きで書いています。
変更のたびに手書きで回路を書き換えていました。

プログラム容量が増えるに従って、PCでラダーのプログラミングができるようになり、手書の回路図がPCからプリンターで回路を印刷できるようになりましね。

その時の喜びはひとしおでした。
なぜかと云うと、お客様に回路を提出するのは、手書きで書かなくて良くなったからです。
手書きのわずらわしさから解放され、時間の短縮になり良かったです。

次第にPCが進化するに従って、PLCも進化してきましたが、10年の開きがあると感じていました。
最近は、PCと同じくらいの進化の度合いになった感じます。

PLCで計測,計装の分野も進出しています。
PCのC言語にも対応できゆユニットも開発されてきましたね。
IECにより、ラダープログラムも共通の仕様になってきました。
ラダープログラムを設計したらPLCで動かすためにコンパイルします。
C言語などPCでプログラミングするとコンパイルしますが、ソフトウェアを開発するのにコンパイルという作業が同じになってきています。

これからは、制御はラダーで計算処理はC言語で、得意とする形態でプログラミングしていく事になるでしょうか。

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