木ねじ

ねじは、一番良く使用されている機械要素の一つです。
ねじと一口に言っても多品種になり、カタログを最近見かけるようになりましたが、
30mmくらいの厚さになっています。

 

ねじは、部品と取り付けや、金具(ブラケット)として取り付けに使用します。
ねじで取り付けますが、そこには強度が必要になります。

干渉を見る必要があります。ねじの頭,平ワッシャが取り付けなければいけません。

 

制御盤には、部品と取り付ける中板の材質は鉄板ベースが普通ですが、
今回、初めての経験で、木板ベースを使いました。


鉄板ベースの場合は、「十字穴付きなべ子ねじ」を用いて部品を取り付けますが、
木板ベースの場合は、「十字穴付き丸木ねじ」となります。


また、鉄板ベースの場合は、板厚がt2.3mmが一般的で、部品の取付は、M4のねじで大抵取り付けます。
M4のねじのピッチは、0.70mmで板厚が2.3mmだと3.3山になり十分な強度になります。
すなわち、板厚からタップが3山たつから大丈夫です。


M4で取付られる機器は、約φ4.5に対応できるようになっています。
木ねじの場合は、呼び径が外寸法になります。


ここで、木板ベースの場合は、板厚が15mmとなります。
呼び径が3.8mm長さが16mmを選定しました。
RoHS(ローズ)対応を考えましたが、国内仕様だったので一応選定しましたが
納期が間に合えばOKとしました。


木ねじは、タップを立てない分工数が減るのが利点になります。

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