尺度

筐体を製作する製作図を描くのに適切な大きさを選択する必要があります。
ここで言う適切な大きさが、尺度になります。

 

実際、描く対象の大きさで尺度が決まります。

外形図,筐体図,大型のボックス等は、1/5,1/10,1/20を選択すると良いでしょう。
図面を描く対象物が大きいので、必然的に尺度が小さくなります。

子部品図(個片図)は、1/1,1/2,1/5の縮尺で大丈夫です。
図面を描く対象物が小さいので、必然的に尺度が大きくなります。

 

筐体図は、形状が大きく各製作する箇所が複雑な形状,加工指示等があります。
その時は、複数の尺度を用いて明確に指示する必要があります。

例えば、1/10で筐体を描いて蛍光灯のブラケット等描く場合に
風船を飛ばして図面の端で1/5で描いて分かり易くします。

 

製作者の身になって作図しましょう。
分かりずらい尺度であれば変更すると良いでしょう。

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