ソリッドステートリレーを選定

テープをカットする装置を設計することになりました。
テープを送りをモータで制御しています。
モータを駆動するために通常は汎用リレーを使用していました。
今回の仕様は、テープを短くするためにon-offの頻度が多くなります。
そこで、ソリッドステートリレーを使用することになりました。
今までは、リレーでは、接点のon-offだったので
さほど気にしなくて良かったのですが
ソリッドステートリレーを選定するために特に注意しなくてはいけません。


それは、漏れ電流ですね。
offの時に半導体では、
電子の移動でわずかに電流が流れます。
漏れている電流ということで漏れ電流といいますね。
offの時に漏れ電流ですなわち電流が流れるので
モーターが回ってしまいます。
これでは、せっかく選定しても意味がないですね。
他には、定格値以内でに使用することです。
皆様もご存知かと存じますが、
定格以内に入っていることが大切です。
定格値は、カタログをみればすぐにわかりますね。
ここで注意しなくてはいけないのが、サージ電流に対してです。
通常、モーターの場合は、10倍から20倍あります。
4倍というのもありましたから一度、モーターのメーカに確認するといいですね。
このサージについても
定格値に対してクリアでなければいけません。
範囲内に入っていれば大丈夫です。
まとめると選定にあたり注意することは、
1.漏れ電流
2.サージ電流を含め定格以内
他にもありますが、この2点を特に気をつけるといいですね。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録


【スポンサードリンク】

このページの先頭へ